SNS投資詐欺に遭い20万円を失った…Xでの甘いDMに騙された被害相談|探偵利用事例

女性が持つスマホに移り込む不穏な男性の姿。

 

「投資を始めたばかりの人は必ず見て下さい!早期利益回収を希望される方に最良の選択肢!DMください!」そんな甘い誘い文句に引き寄せられ、お金を振り込んだ途端に相手が消える…。SNS投資詐欺は今まさに急増しており、一度被害に遭ってしまうと相手の身元が全く分からないまま途方に暮れてしまうケースがほとんどです。「なぜこんなことに?」「犯人を見つけたいのに、どうやって調べればいいのか分からない」こうした不安の中で、何もせずにいると被害金の回収どころか、さらに被害が拡大する危険さえあります。この記事では、自分でできる対策と探偵調査の有効性について解説します。SNS投資詐欺の被害に心当たりがある方は参考にしてください。

 

この記事は以下の方に向けた内容です

  • SNSやXで投資詐欺に遭い、犯人を突き止めたい方
  • 詐欺被害に遭い、どう対応すべきか分からず不安な方

 

 

チェックリスト
  • 相手に法的な有責性があるかを確認
  • 損害賠償請求に必要な証拠が揃っているか
  • 警察相談や法的手続きを見据えた準備ができているか
  • 証拠収集の方法が適切かどうか
  • 請求前に専門家に相談しているか

SNSで投資詐欺被害|Xで突然届いたDMに騙された…20代女性からの調査相談

 

Xでの甘い誘い文句…知らない相手に20万円を振り込んでしまった

ある日、Xを見ていると「投資を始めたばかりの人は必ず見てください!早期利益回収を希望される方に最良の選択肢!DMください!」という投稿が目に留まりました。ちょうど副業を探していた私は興味を引かれ、軽い気持ちでDMを送りました。相手はとても親切で、投資の仕組みや成功例を丁寧に説明してくれ、私の不安にも優しく答えてくれました。そのやり取りの中で「初回は少額で大丈夫ですよ。絶対に損はしません」と言われ、私は安心して20万円を振り込みました。しかし、お金を送った直後から相手の反応は遅くなり、翌日には連絡が途絶えました。送金後のアカウントは削除され、相手の身元や正体が完全に分からなくなってしまいました。「やられた」と気づいた瞬間、頭が真っ白になり、どうすればいいのか分からず涙が止まりませんでした。警察に相談しようと考えましたが、どの程度動いてもらえるのか不安で、周囲にも相談しづらく、このまま泣き寝入りするしかないのかもしれないという恐怖に押しつぶされそうでした。せめて犯人の正体だけでも知りたい、同じ被害に遭う人がこれ以上増えてほしくない…。そう思い、私は探偵への相談を考え始めました。

 

スマホを抱え不安そうな女性の手元。

SNS投資詐欺の問題点

SNSで投資詐欺が急増している背景

SNSを利用した投資詐欺が急増している背景には、複数の要因が絡み合っています。まず、Xなどのプラットフォームでは匿名性が高く、詐欺師が偽アカウントを簡単に作成できます。プロフィール写真や投資実績も、実は他人の画像を転用したり、AI生成の文章を使うことで、それらしく見せかけることが可能です。さらに、投資初心者の弱点である「早く稼ぎたい」「知識がないから教えてほしい」という心理を巧みに突き、短期間で利益が出ると信じ込ませてきます。投稿内容に「初心者向け」「安全」「損はしません」と書かれていれば、つい安心してしまう人も多いでしょう。また、最近はDMでの個別勧誘が増えており、相手が親身に寄り添うような態度を取ることで、被害者の警戒心を徐々に薄れさせます。やり取りが丁寧で優しいほど、「この人は信頼できそう」と思ってしまうものです。しかし、その裏では送金させるタイミングを冷静に計算しており、お金を受け取った瞬間に音信不通になる悪質な手口も珍しくありません。気づいたときには、アカウントも履歴も消され、犯人の正体を追う手がかりがほとんど残らない状態になってしまいます。

 

 

 

他にもある、SNSでの詐欺の手口

SNSでは投資詐欺以外にも、一般の利用者が巻き込まれやすい詐欺が多数存在します。巧妙なアカウント操作や、信頼性を装った誘導により、気づかないうちに被害へと引き込まれるケースが年々増加しています。以下に、特に相談が多い手口をまとめました。

 

    「SNSで増えている詐欺手口の一例」

  • XやInstagramでの偽投資講師による利益保証の誘導
  • 副業・高収入バイトを装った、初期費用名目での金銭要求
  • DMでの成りすましアカウントによるアプリ登録や送金誘導
  • 仮想通貨や海外FXを使った高利回りの架空運用
  • ネット恋愛・なりすましアカウントによる恋愛詐欺
  • プレゼント企画に見せかけた個人情報収集

 

 

 

問題を放置するリスク

SNSで投資詐欺に遭ったと気づいたとき、どう動けばいいのか分からず、時間だけが過ぎてしまう方は少なくありません。しかし、何もせずに放置してしまうと状況は確実に悪化します。被害者が動かない期間が長いほど、犯人は証拠を消し、資金を移動させ、追跡を困難にしていきます。放置によってどんな危険があるのか、具体的に見てみましょう。

 

 

証拠がどんどん消えていく

SNS詐欺では、犯人が使用したアカウントが削除されると、DM履歴が確認できなくなるケースがあります。時間が経つほど、決定的な情報が失われ、犯人特定の可能性は大幅に下がります。被害に気づいても何もせずにいると、自分から証拠を手放してしまう状況にもつながります。

犯人が別の被害者を生み続ける

詐欺師は一つのアカウントが使えなくなると、すぐに新しいアカウントを作成して活動を続けます。放置すると、あなたの被害だけでなく、同じ被害者が次々と生まれてしまう可能性があります。あなたが動くかどうかで、今後の被害を食い止められるかどうかが変わることもあります。

被害金の回収が極めて難しくなる

詐欺師は受け取った金を複数口座に移動したり、海外のサービスに流したりと、資金を追いにくくする方法を日常的に使います。時間が経てば経つほど資金の行方が分からなくなり、回収の可能性はほぼゼロに近づいてしまうことがあります。

精神的に追い詰められる

何をすればいいのか分からないまま日々が過ぎると、不安や後悔が強まり、生活にも影響が出ます。「自分が悪いのでは」と自責の念を抱いてしまう方も多く、心理的な負荷が大きくなる危険があります。誰にも相談できなければ、孤立して問題を抱え込んでしまうことにつながります。

警察相談に進んでも不利な状況になる

警察は民事要素が強い詐欺やSNS上のトラブルでは、動ける範囲が限られています。あなたの手元に残った情報が少ないほど、捜査につなげる材料がなくなり、有利に進められるはずの手続きすら難しくなる可能性があります。早い段階で証拠を確保しておかなければ、後から取り返すことは困難です。

 

 

SNS投資詐欺に遭ったときに自分でできる対策

 

SNSで投資詐欺に遭ってしまった直後は、動揺してしまい判断を誤る恐れがあります。しかし、何もしないまま時間が経つと、状況が悪化する可能性が高くなります。取れる行動には限りがありますが、まずは個人でできる対策を確認しておきましょう。

 

個人でできる対策

  • 状況を整理する:相手とのDM履歴、送金記録、相手のプロフィール情報など、残っている情報を洗い出し、事実関係をまとめましょう。混乱したままでは重要な情報を見落とす可能性があるため、まずは落ち着いて状況を整理することが大切です。
  • 詐欺の可能性を客観的に判断する:相手が急に返信しなくなった、アカウントが削除された、利益が出たと言われても出金できないなどの状況がある場合、詐欺の可能性が非常に高いです。感情に流されず、事実をもとに判断しましょう。
  • 証拠を保存する:DM履歴、振込明細、相手の投稿、プロフィール画面など、削除される恐れがある情報は早めに保存しておきましょう。スクリーンショットやPDF保存を行い、複数箇所へバックアップしておくことを推奨します。

 

 

 

自己解決のリスク

自分だけで解決しようとすることは悪いことではありませんが、SNS詐欺の場合は相手が匿名性を利用して逃げているため、慎重に進めなければ状況がさらに悪化する恐れがあります。焦って行動すれば、残された証拠を自ら消してしまったり、相手に警戒されて追跡の機会を失うことにもつながります。以下のような具体的なリスクを理解しておきましょう。

 

  • 相手に警戒されて証拠が消される:DMで直接問い詰めたり、別アカウントで接触を試みると、相手は危険を察知してアカウントを削除し、証拠を完全に消し去ってしまう可能性があります。これは犯人特定の大きな妨げになります。
  • 誤った行動で資金追跡が困難になる:送金先を独自に問い合わせたり、SNS上で騒ぎ立てる行為は逆効果です。相手は資金の移動を加速させ、痕跡をさらに消します。結果として、追跡の可能性がほぼゼロに近づく危険があります。
  • 自分が二次被害に遭う:返金を装った詐欺や、犯人を名乗る第三者から連絡が来るなど、被害者を標的にした二次詐欺が多発しています。自己判断で動き続けると、新たな被害を受けるリスクが大きくなります。

 

このように、一人で解決しようとすればするほど問題が深刻化し、被害が拡大する危険があります。焦りや不安の中で行動するのではなく、慎重かつ冷静に、適切な対策を取ることが必要です。

 

 

SNS投資詐欺の真相を知るには探偵調査が有効

SNS上での投資詐欺は、相手の正体が見えないまま進むため、自分だけで状況を打開しようとしても限界があります。焦りや混乱の中で動くと、判断を誤り、より不利な状況に追い込まれてしまうこともあります。こうしたリスクを回避するためには、まず事実を正確に把握することがとても重要です。探偵に調査を依頼すれば、相手がどのような人物なのか、どこに手がかりが残っているのかを丁寧に整理し、真相に近づくための材料を集めることができます。相手の正体が分からない詐欺被害では、どこに相談すべきか迷う方が多いですが、探偵の調査によって得られた情報は、警察相談や弁護士との連携にも活かせます。詐欺被害の回復や、被害の拡大を防ぐための判断材料として役立つため、今後どう行動すべきかを冷静に選択できるようになるメリットがあります。

 

 

 

探偵調査の有効性

相手アカウントの手がかり調査

Xアカウントが削除された場合でも、過去の投稿内容、アイコン画像の出所、フォロー関係、活動時間帯などから、相手の痕跡を丁寧に分析していきます。アカウント作成地域や関連アカウントが特定できるケースもあり、犯人像の輪郭を掴むための大きな手がかりとなります。

送金先情報の分析

振込先の銀行口座やウォレット、送金方法の特徴を調査します。詐欺グループが使う典型的なルートかどうか、別名義の可能性、資金の流れの特徴などを調べることで、詐欺全体の構造が見えてくる場合があります。この情報は法的手続きにも重要な材料になります。

詐欺グループとの関連性調査

同様の手口で活動しているグループや、他の被害者が報告しているアカウントとの関連性を調査します。もし相手が組織的に動いている場合、この調査によって新たな手がかりが見つかることがあります。構造的に繋がっていることが判明すれば、警察への相談も進めやすくなります。

秘密裏での情報収集

個人で相手に接触しようとすると警戒され、アカウントを削除されたり、証拠を消されたりと状況を悪化させる危険があります。探偵は相手に気づかれない方法で調査を進めるため、証拠の消失を防ぎつつ、必要な情報を確実に収集できます。

警察・法律相談への橋渡し

調査によって得られた情報は、警察への被害相談や弁護士の判断材料として活用できます。相手の手口や活動パターンが分かることで、どの窓口に相談すべきかが明確になり、手続きを有利に進めるための材料にもなります。調査で得た事実が、次の行動を決めるための大きな助けになるでしょう。

 

 

SNS投資詐欺の真相を掴むために行う具体的な調査内容と費用

SNS投資詐欺で実施される調査内容について

今回の「Xで投資を装った詐欺アカウントに20万円をだまし取られ、相手の正体を突き止めたい」というケースでは、複数の調査を組み合わせながら犯人特定につながる手がかりの収集と、今後の対策に直結する事実の把握を目的に調査を進めます。SNSで行われる詐欺は、匿名アカウントの利用や情報の即時削除など、一般の方では追跡が難しい要素が多く、一人で調べようとすると相手に警戒されて証拠が消されるなどリスクが急激に高まる可能性があります。そのため、SNS上の痕跡分析はもちろん、送金先情報、関連アカウント、動線、背後にいる人物像を立体的に調べる必要があります。今回のようなSNS詐欺では、詐欺対策調査を中心に、相手の痕跡を追うデジタル・サイバー調査、送金先を紐づける信用調査、必要に応じて人探し・尋ね人調査などを組み合わせるケースが多く、どの調査も事実を知るために重要な役割を担っています。

 

 

今回の事例に関連する主な調査内容

詐欺全体の構造を把握するための調査で、相手がどのような手口を使い、どのようなパターンで活動しているのかを詳細に調べます。過去の詐欺案件との共通点や、関連するアカウントの存在、投稿内容の特徴などを分析し、犯人特定につながる接点を探します。SNS詐欺に特化したノウハウが必要で、状況を把握するための中心的な調査になります。

Xアカウントの痕跡、使用端末の傾向、プロフィール画像の出所、投稿に使われた素材、行動時間帯、関連アカウントなどを専門的に分析します。アカウントが削除された場合でも、残されたキャッシュ情報や記録から手がかりを拾い上げ、相手の行動範囲や活動パターンを割り出すことができます。

送金先の名義や関連口座、登録情報などを調査し、実在する人物かどうか、過去に同様のトラブルを起こしていないかを確認します。詐欺でよく使われる口座や経路などの特徴から、背後に組織的な動きがあるかどうかを判断する材料にもなります。

 

 

今回の事例における調査費用

  • 調査期間:3日〜5日(延べ12〜20時間)
  • 費用総額:20万〜45万円(税別・実費別) 詐欺対策調査+デジタル・サイバー調査+信用調査+必要に応じて人探し・尋ね人調査+報告書作成

 

費用には、Xアカウントのデジタル分析、送金先情報の精査、相手の活動パターンの追跡、過去の投稿や関連アカウントとの照合、照合結果に基づいた追跡調査、必要に応じた人探し調査、写真や資料を伴う報告書作成などが含まれます。SNS詐欺は状況により調査範囲が変動するため、被害者の状況に合わせて最適な内容をご提案しています。

 

 

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SNS投資詐欺の真相を知り問題を解決するために

専門家へご相談ください

SNSでの投資詐欺は、一度被害に遭ってしまうと相手の正体が見えないまま時間だけが過ぎてしまい、放置すればするほど証拠が消え、状況が悪化する危険があります。とくにXでの投資勧誘は、アカウント削除や情報偽装が容易なため、早い段階で行動しなければ、相手を追うことすら難しくなってしまいます。犯人を突き止めたい、被害をこれ以上広げたくない、取り返せる可能性が少しでもあるなら動きたい…。そう思われるのであれば、まずは事実を知るための行動が必要です。ただし、自分で調査を行うと相手に警戒され、痕跡を消されたり、二次被害に遭ったりすることがあります。そのため、SNS詐欺に詳しい探偵へ相談し、秘密裏に事実を整理し、手がかりを収集することが有効です。調査によって得られた情報は、警察相談や法的手続きを進める際にも役立ち、今後どう動くべきかを冷静に判断できる材料になります。一人で抱え込まず、まずは専門家に相談してください。状況を正しく把握することで、これから取るべき行動が見え、被害の拡大を防ぐことにもつながります。相談は無料です。

 

 

 

 

 

 

 

 

※本サイトに掲載されているご相談事例は、探偵業法第十条に基づき、個人情報が識別されないよう一部の内容を適切に調整しております。デジタル探偵は、SNSトラブルやネット詐欺、誹謗中傷、なりすまし被害など、オンライン上の課題に対応する専門調査サービスです。ネット上の不安や悩みに寄り添い、証拠収集から解決サポートまでを一貫して行います。

 

メディア掲載情報

メディア掲載情報

週刊文春に掲載 2025年6月5日号

探偵法人調査士会が運営する「シニアケア探偵」が週刊文春に掲載されました。一人暮らしの高齢者が増加している背景より、高齢者の見守りツールやサービスは注目されています。シニアケア探偵も探偵調査だからこそ行える見守り調査サービスを紹介していただいています。昨今、日本の高齢者問題はますます深刻さを増しています。少子高齢化の進行により、多くのご家庭が介護や見守りの悩み、相続の不安、悪質な詐欺や被害などの金銭トラブルに直面しています。「シニアケア探偵」の高齢者問題サポートは、こうした問題に立ち向かい、高齢者の皆様とご家族をサポートするために設立されました。

 

 

この記事の作成者

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デジタル探偵調査担当:簑和田

この記事は、オンライン上やSNS上でトラブルや問題を抱えた方がいち早く解決に導けるようにと、分かりやすい内容で記事作成を心掛け、対策や解決策について監修をしました。私たちの生活の中で欠かせないデジタル機能は時に問題も引き起こしてしまいます。安心して皆さんが生活を送れるように知識情報や対策法についても提供できたらと考えています。

この記事の監修者

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XP法律事務所:今井弁護士

この記事の内容は、法的な観点からも十分に考慮し、適切なアドバイスを提供できるよう監修しております。インターネットが欠かせない生活になった今、オンラインでのトラブルや問題は弁護士依頼でも増加しています。ご自身の身を守るためにも問題解決には専門家の力を借りて正しく対処する必要があると言えます。

この記事の監修者

この記事の監修者

心理カウンセラー:大久保

誰もがスマホを持ち、インターネットができる環境になった時代で、オンライン上でのトラブルや問題は時に、人の心にも大きな傷を残すことがあります。苦しくなったときは決して一人で悩まずに専門家に頼ることも必要なことを知っていただけたらと思います。カウンセラーの視点からも記事監修をさせていただきました。少しでも心の傷が癒えるお手伝いができればと思っています。

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